▼　マスクカバーを探し求めてたどり着いた、意外な商品！

このご時世、マスクが手放せなくなっていますよね。私自身、毎日のようにマスクをカバンに入れて持ち歩いているんですが、カバンの中でクシャクシャになってしまっていたり、埃がついてしまっていたりと入れどころに困っていました。バックインバックできるような入れ物を探してネットサーフィンしていたのですが、マスクカバーなるものは地味で味っ気のないものばかりで買う気になれませんでした。

そんな時にAshiの商品を買っていただいたお客様から届いた１通のメッセージ。

灯台下暗しとはこのことで、私たちの作っている商品がマスクのサイズにぴったりだとは考えていませんでした。

▼　マスクカバーでバックの中にカンボジアを

たったマスク一つですが、マスクカバーは衛生面も考えて必要ですよね。
マスクカバーをお探しの方は、カンボジアの要素が詰まったAshiのポーチをご検討してみてはいかがでしょうか？

※50種類以上のデザインからお選びいただけます！